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2019.06.27 Thursday

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    サーモンは光りモノが好き

    2018.10.22 Monday

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      1週間ぶりのスークリバー。10月も下旬に入り、スークリバーの河畔の紅葉がピークとなっております。サンクスギビングの後から連日快晴が続いており、雨が一切降ってません。早朝こそ気温は5、6度まで落ちるのですけど、昼間は17、8度まで上昇、釣りをしていると汗ばむほどで、午後からはTシャツ一枚でフィッシング。素晴らしい秋晴れの中、サーモンたちに終日遊んで貰い、心地よい疲労感と幸福感に包まれました。

       

       

       

       

      川は先週とほぼ同じようなコンディション。もう終盤に差しかかかってますので、多少、ヨレて白い斑点のあるサーモンが出てきてます。枯葉が途切れなくサーフェイスを流れて行きますが、これはフィッシング終盤のサイン。まず先日テストしたOPST 275grをSage #7 TCXにセットして実際の釣りではどうなのか、検証します。飛距離が問題ないのはわかっていたのですが、投げ方ですね。ダブルスペイとシングルスペイ、両方試してみました。自分はダブルスペイを基本にダブルハンドの釣りを組み立てて来たので、慣れの問題もあり正確性という意味ではダブルスペイに分があります。ただシングルスペイを投げ込むうちに、なんてラクチンなキャスティングなのだとびっくり。キャストしてリトリーブして、そのまま一発で投げる。慣れの問題で飛距離とアキュラシーがコントロールできればスークではベストな投げ方でしょう。スネークロールに関してはラインシステムが短いせいか、ロッドの回し始めに綺麗にロールしてくれないケースがありました。その結果、ダンゴ状態で飛ぶことになるケースが時折見られます。それにしてもラインが軽いとキャストが軽快でラクチンであります。

       

       

       

       

      サーモンのフッキングに関しては全く問題ありません。シンクティップとスローリトリーブの組み合わせは問題なくサーモンの層を捉えてくれました。来シーズンは25grアップの300grで15ft、ティップも12ftを用意するつもり。着水時、ダンゴ状態になるケースがあったのですが、多分、ラインシステムがやや短めだったせいでしょう。Sage #7 TCXは20ポンド近いサーモンも強力に押さえつけ、その漏れたパワーを弱めのドラッグ設定のHatchがフォローするという形。キャンベルリバーなど流れのある釣りではリールのドラッグを締め込んで大型サーモンに対抗できるはずです。この日は最初15ポンドのティペットを使ったのですが、2、3回ブレークされたので17ポンドにアップ。その後ティペットの切れは解消されました。15ポンド以上のサーモンだと17ポンドが安全かな。

       

       

       

       

      サーモンの活性は先週並みか、それ以上でした。朝8時から、コンスタントにアタリがあります。ただ、先週までメインで使っていたパープル、ブルー系のフライの反応はなぜか今ひとつ。その代わり、この日は新しく準備した光りモノのフライが大当たり。チャートリュースと焦げ茶。焦げ茶フライは、Senyo’s Aqua Vell ChenilleのTruffle Butterをボディに巻いてハリのあるクリアなフラッシャブーを4本トップに付けただけのとてもシンプルな構造。一見、黒に近いブラウンに見えるのですけど、水の中ではかなり複雑な輝きを見せ、トップのクリアなフラッシャブーも水中ではチャート系に光り絶妙なアクセントになってます。この焦げ茶フライ、6本続けてサーモンがヒットしました。シンプルなチャートリュースも朝一番では3連続ヒット。こちらはSenyo’s ではなくて他メーカーのチャートのグレーン系フラッシャーブーで素材と色味の違うマテリアルが混ざり合ってます。まずボディの上に白いファーをひとつまみ乗せてベースを作り、フラッシャブーを適当に摘んで切り取ってベースの上に乗せてるだけ。ボディの素材はRAGARTUNというフランスのもので、3ミリ幅のフラットな帯なのですが、何とも艶かしいか輝きを放ってます。私はここ3年ほど、これらの光りモノのマテリアルでフライを巻くケースが多いのですけど、明らかにサーモンの喰いつきが違いますね。実際にそれが釣果に現れてますし。フラッシャブー、カラーの毛足の長いシニョールというマテリアルは、今の私のサーモンフライでは役割が大きいです。

       

       

       

       

      午前中一杯、十分に釣ったので午後1時過ぎには、いつもプールを後にします。帰り道、下流のプールを覗くとサーモンが盛んにジャンプを繰り返してますので、ついロッドを出してしまいました。丁度、午前中のフィッシャーが帰り、釣り場スペースがあったのです。このプールは朝のプールよりも深いので、フライはビードヘッド付きをメインに使用。ここではチャート系ゾンカーが当たり、同じフライで連続でヒット。5本ほど釣ってキリが良いところでロッドを仕舞います。どのプールもサーモンの数が多いし、活性は高いし、とても釣り易い状況です。この日はコーホーを狙っていたのですが、残念ながらヒットしたのはチャムばかり。異なるサーモンが混在していても、釣り分けることはとても不可能。川の状態から見て、あと10日程度は釣りになる雰囲気ですが、枯葉がフライに絡むので釣り難くなるでしょうね。二日ほど前にナナイモのサムから、カウチンで数匹ブラウンを釣ったというメールが来ました。どうやらカウチンはトラウトの状況が良い様子。来週はカウチンか、スークか、状況と気分で決めます。

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      2019.06.27 Thursday

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        コメント
        Senyo's Aqua Veil Chenilleいいですよね。私もストリーマーの隠し味に使ってます。特にGrape sodaとPeanut brittleはお気に入りです。
        私の場合、シンプルなサーモンフライでは、隠し味というかメインの素材になってます。他の素材を混ぜすぎると逆に魅力が半減するようなところも感じます。スティールヘッド用のフライではフェザーとの組合せで表現の幅が広がりますよね。チャートのグリーン系を出してくれると助かるのですけど..
        • by matsu
        • 2018/10/24 9:46 PM
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