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2017.10.19 Thursday

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    カットスロート・トラウト

    2017.09.29 Friday

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      上流部の流れ。深い樹々に覆われて流れは釣っていて癒される。

       

       

      この日、時間が取れたので急遽、LQRiverへ向かった。最近、キングサーモンを釣り飽きたサムが、カットスロート・トラウトの釣りにハマっていて、いろいろと情報を送ってくるのだ。カットスロートは100%ネイティブなトラウトで、サイズは10インチから16インチくらい。軽いシングルハンドを使い、ドライフライ、またはマドラーミノーなど小さめのストリーマーを使う。私も先週キングサーモンは沢山釣ったので、ちょっと箸休めで今回はこのカッティ・トラウトを狙うことにした。ポイントは先週サーモンを釣ったプールの上流で、ハッチェリー下から古い鉄橋のあるプールまで。

       

       

      襟下の赤いラインが少し見える。カッティのトレードマーク。

       

       

      釣り方は簡単。ドライならダウンクロスへナチュラル・ドリフト、マドラーなら軽くスィングさせてからリトリーブすると簡単に水面を割って出て来る。思ったよりも浅いところから出て来るのでびっくり。あっけなく釣れてしまうのだけど、どうもこのカッティを狙うフィッシャーがそんなにいないせいなのか、まるでスレていないのだ。川にはサーモンを狙うフィッシャーが多く、カットスロートを釣ってると言うと一瞬怪訝そうな表情をされるのだ。ポイントとしては、チャラチャラした瀬や開きなど流れがある場所、それと岩陰、流木の側、木陰などがあるとかなりの確率でカッティはいた。川は減水のためシャローで透明度がとても高く、一見、魚が居るようには見えないのだけど、どこに潜んでいるのか、魚体をうまくカモフラージュしているようだ。

       

       

       

       

      ハッチェリー下のウィスキー・クリークのプール前後の流れはカッティが多くて、ドライでも良く出てくれた。フライは何でも良くて、浮いて流れてくる食べ物らしい何かだったら喰いつくようだ。私は#12のスティミュレーターとか、ディアヘアのカディスとか浮力が良くて見え易いものを使った。途中、フライが濡れて交換するのが面倒になったので、マドラーミノーに変えたのだけど、こちらにも躊躇なくカッティは出て来る。マドラーを使った方がやや型の良いカッティが釣れた気がする。それにしても、カッティの魚体は美しい。カウチンのトラウトも綺麗な魚体を持つけれど、それ以上だと思う。人に釣られていないため、性格も良くてほんとに素直に何の躊躇いも無くフライに反応してくれる。この日、ハッチェリー下から古い鉄橋下まで3時間掛けてゆっくりと釣り下り、その後、場所を移動して先日のサーモンのプールの前後を探ってみた。この日は都合13匹釣り、最も型の良いものは14インチくらいか。それにしても、この釣りは癖になりそうだ。確か、ビック・クエリカム・リバーにもカッテイはいたはずなのでサムに聞いてみよう。ただ、あそこは熊が多いんで、ちょっと躊躇するなぁ。

       

       

      先週釣ったキングサーモンのプールを対岸のトレールから覗いてみた。

      フィッシャーの話では新しいサーモンは入って来なくて、フライへの反応は全然良く無いとか。

      先週とはかなり違って渋い状態みたいだ。そういえばたった二人しかフィッシャーがいなかった。

       

       

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